昨日、私のココロの師である『姫乃宮亜美』さんのトーク会へ行って来ました^^
少しでも亜美さんの近くに座りたい為に、いつもなら受付時間の30分前から並んでいました。
でも、今回は、アロマの師匠の所へ寄り道してからだったので会場へ到着した時には、すでに受付が始まっていました。
師匠とお会いしたら楽しくて♪楽しくて♪時間を忘れていたのです。自業自得ってわけです^^ゞ
『今日は、後ろの方の席だわっ』と、受付を済ませました。
ふとっ、会場を見渡すと私の友人が演台のすぐ前の席に座っておりました。
うらやましいーーー♪亜美さんの目の前なんて~~≧∀≦
と、心の中で指をくわえて見てみたら・・・
なんとっ☆そのすぐ後ろ空いているじゃな~~い\(^^)/2列目よーーーー!!!
あぁぁ~日本人って、スバらしい!
って、思わず叫んでしまいそうでした。
実は、1つの長机に3人分椅子が用意されている状態なのですが、やはり日本人は両端好きなんですよね。(もしくは、プライベートエリアを大切にされているといいましょうか。。。!?)
真ん中が見事に空席になっているのです。
「ここ、いいですか?」 と、すぐに声を掛け2列目のど真ん中ゲットしましたわっ^^v
いつものように目の色変えて、「良い席」を欲張っていた私はエゴの塊だったのね。
今日の私は、エゴもなく、楽しく過ごして波動が高いんだわ~~♪
と、お手洗でそんなことを思いつつ会場へ戻りました。
そしたら、一番前に座っていた友人が席を移動していました。
『よかったら、ここどうぞっ^^』と、優しいお言葉をかけていただき、私はもちろん遠慮することなく一番前に座ったのでしたv^◇^v
イェーーイ
本当に、昨日は亜美さんを2メートル弱のところから見ることができました。
もう、近くで見てもステキです☆惚れなおしました!
が、残念報告があります;;
あまりにも亜美さんがステキで、一部のお話の内容をメモることを忘れていました><
でも、お話の内容は、頭に入っているので(入っているつもり・・・)次回ステキなお話を書きたいと思います。
ちなみに、両端好きな日本人話のついでに、思い出したので余談話を。。。
私は新幹線に乗るとき、必ず通路側の指定席を取ります。私も端っこスキですよ♪
理由は、新幹線の車内販売を毎回楽しみにしているので、すぐに係りの方を呼び止められるように通路側にしていまーーーす≧∀≦☆
えへっへ