我、物、見比べれば、エゴ生まれ
我、者、見比べれば、卑下感ずる…
我、物、ただ眺めれば、何も感じず
我、者、ただ眺めれば、何も関じず
物のみ在り
者のみ在る
我、そこに気が付けば、我を御霊え
我、
我、振り返れば、我のみ愛を注ぐ…
※環境やお人を見たとき、『比べている自分』がいるが、【比べる】思いというのは、自分とその対象物とに"間"を発生させる。
その"間"には、エゴか卑下という感情が埋まっていく。
しかし、その環境やお人を眺めれるだけに留めれば、何も"間"は発生しない。
そうなれば、余計な感情に振り回されることなく、自分だけを見て自分だけに愛を注げるのではないだろうか?
愛が生まれ愛を送る…
第2、第4チャクラの扉を開くジャスミン